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![]() 早大受験の為、宮崎より上京。三浪するや浪人崩れのまま「みやこんじょ」「ヒロイン・レイ」を出店。どうにか食えるようになった近頃、上京目的である初志貫徹を実現すべく、有言実行とばかり「早稲田ヒロイン・レイ」と改名。 2000年、40歳で合格する勢いでのスタートである。 検証!人は酒を飲みながらでも合格できるのか?
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NO.11 ’98.12.7 近頃、都立入試の問題をやりましたが簡単でしたね。これが大学入試だとウソーという位、教科書にも載っていない問題が出るんですね。今年のヤツで「判った!答えは独占禁止法だ」と思いきや、その正式名称「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」を答えさせるもので、こういうヤツらと闘わねばならんのです。 NO.12 ’99.1.8 35000円の受験料を富士銀行に振り込みましたら「合格祈願」と書かれた鉛筆2本を貰いましたので、当日はそれを使おうと思っています。今年は模試もいっぱい受けよう。シリーズ24ぐらいで打ち止めにしよう。そして次は大学生活シリーズを書こう。おいおい、試験は2/20(土)なのに次をもう考えている。 NO.13 ’99.2.4 先日、ワセダの政経のコが来たんですね。こいつらには勝てるなと思ったんですけど、やっぱり1浪2浪して入学してるんですね。勉強しなきゃ入れないんですね。早稲田学院からそのまんま入っちゃったコも中にいましたけど、彼だって帰国子女といいつつも学院に入るのに塾!塾!しているわけですから、やっぱり勉強!なんですね。 NO.14 ’99.3.5 テレフォンサービスで当然の結果である不合格を知りました先日、ワセダの政経のコが来たんですね。こいつらには勝てるなと思ったんですけど、やっぱり1浪2浪して入学してるんですね。勉強しなきゃ入れないんですね。早稲田学院からそのまんま入っちゃったコも中にいましたけど、彼だって帰国子女といいつつも学院に入るのに塾!塾!しているわけですから、やっぱり勉強!なんですね。。去年まで電子郵便で家に送られて来たのに今年は金を使って確かめろ!とはどういうことだ!しかも、受験料は去年と一緒の¥35,000。更に世の中は不景気という風評の元に値下げまでしているご時世に実質的に値上げではないか!・・・・・と言っても始まらない。今更ながら思うに、やっぱりワセダは自分にとってすごく難しいところであるということ。能書き垂れずに勉強しなければ駄目だということ。仕事しているから勉強出来ない事を口にしないことなどなど・・・。 結論、勉強! NO.15 ’99.4.9 今月から予備校に通います。身の程を知りに・・・・・。話によれば、ボッーとして高校を卒業した程度の学力の持ち主だと一年間死ぬ程勉強しても早稲田の政経は難しいそうであります。ただ何となく受験すれば受かるような気がしていた受験生から、全受験生の中で自分はどの位置にいるのか現実を知らしめられる受験生へ変わります! NO.16 ’99.5.10 月・水・金と予備校に通い始めました。朝9時〜夕方7時迄。勉強と仕事と睡眠の時間調整に戸惑っています。18歳の子たちの顔も見ずに先生の話を聞いています。39歳のヒゲを生やした生徒−−−走ってます。 NO.17 ’99.6.8 古文・漢文・・・本格的に勉強したのは今年からです。ちんぷんかんぷん。 現代文・・・奥が深いです。日本語なのに、日本語だから(?)難しい。 政治・経済・・・生きている今を中心に広がっているので選択。新聞多読。 英語・・・長文読解。知っている単語の文でもうまく理解出来ない。 高2のレベルもあるのかしらん? どんどん自分の実力が判って行く。 NO.18 ’99.6.9 6/6(日)過ぎたる天気の良さで子供の運動会があった。実はこの日は自分にとって初(といっても22年振り)の模擬試験の日だった。 小学校最後の運動会なのに・・・という声を聞き流し、受験生としての姿勢を貫こうとしたが、いつの間にやら受付け締切り。子供に向かって「ゴメン、模試があるから行けない」と言っていたのに、受験生としては失格だ。でも父親としては・・・・・。 NO.19 ’99.7.1 予備校の黒板の両脇から「予備校のポスター」が消え、「私語禁止」の貼り紙にかわった。9時の授業が始まる時はパラパラでも20分位で生徒が続々と遅れて入ってくる。そんな彼らの顔もそんなに知らない。一番前の席に座っているから殆ど先生の顔しか見ない。年齢差(20以上)があるから彼らと打ち解けられない訳ではない。今の所、勉強の世界という〈非日常〉を作っているに過ぎない。
◎古文! 古文! 古文! ◎現代文 年とっている分有利か? NO.20 ’99.7.7 予備校の前期授業が終了した。いつも一番前に座っているので、数人を除いて誰が「クラスメート」だか判らない。あえて、自分からは話しかけないようにしている。面白いことに日頃、<喋り>を業とする自分が今は、〈非日常〉の世界にいる。
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