No.90(7/3)− [ アメリカで働きませんか ]
「みやこんじょII」で霧島焼酎ボトルナンバー「1番」を逸した女の子が、友人へのメールの中で「みやこんじょII」を「みやこんじょ通」と書いて笑われたそうです。「通(ツー)というのもなかなかよかじゃろ?」と開き直っていた彼女でしたが、ウン、なかなかいいとボクも思います。でも多くの人は「みやこんじょどおり」と読むでしょうね。「II」も「に」か「ツー」か迷うところでしょうから。

お陰様で6/30(金)に無事「みやこんじょII」がオープンしました。「みやこんじょ」に入りきれなかったお客さんも「II」でうまく受け入れられました。しかし、カウンター5席はあるものの残り5つのテーブルは相席に次ぐ相席になりますので、スタッフがうまく紹介しあいながら接点を持たせなければなりません。よりマニアックな居酒屋になりそうです。

今回のオープンにより「みやこんじょ」から「みやこんじょII」にスタッフを移したことから人手不足が生じ、アルバイト募集中です。驚かないでくださいね。時給はオープン時(1981年)から同じ600円でスタートします。今時、です。昔、アルバイトの子から「600円なんて書いたらウチで働くなってことじゃないですか」と言われましたが、仕事が出来ん者には金は払えん主義ですから、当分600円スタートは続きそうです。

とはいっても、ちゃんと働いてくれれば毎月100円ずつアップし、5ヶ月後料理が作れるようになったら時給1000円となります。
このような条件ですから、もちろんすぐには新人アルバイトは見つかりません。しかし、この条件で働きだしたら長く働いてくれることになります。600円は「足切り」といったところでしょうか。

そんなせこい話はもういいという方にはちょっぴりアメリカンドリームを。
先日、アメリカに住む友人から寿司バーで働く人を募集しているというメールが来ました。

−−−「以下募集要項」−−−

『募集人員』すし調理師 数名

『経験』問わず 海外で仕事をしてみたい やる気のある方。

『条件と要項』 アメリカで法的に仕事ができるビザを申請しなければいけません。
そのビザを取るのに1年から2年の期間が必要になります。アメリカの移民専門の弁護士が手続きするのに約$3500USドルかかりますが、3年間働くことを条件に これは店が負担します。
このビザは1度取得すると一生使用できます。アメリカでこのビザがあれば何処でも仕事ができるし、商売もできます。もちろん、日本とアメリカは自由に行き来できます。

できれば、手続きを始める前に3ヶ月間アメリカで実習してもらいます。その際の航空運賃は会社が負担します。

アパートは店まで徒歩5分の距離にあり、この地域は1人歩いても安全。

『立地状況』 ホワイトハウスまで車で25分、地下鉄を利用しても 同じくらいの距離
に位置します。全米でも高所得者がすんでいる地域なので、治安は非常に安全です。近年はビジネス ビィルディングが立ち並び、人口も増加していますが、周りには人家、公園が至る所にあって野生のリスやシカが見ることができます。

いかがでしょうか?面白そうですねぇ。会社に辞表を出す前に詳しいことは直接アメリカにメールで問い合わせてみてください。
E-mail:takogrill@email.msn.com タイトルに「みやこんじょ廣底紹介」と書いて下さい。
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さあ、皆さんどっちで働きます? みやこんじょ? アメリカ?


※時給600円は東京都の定める賃金規定に満たない為、
初時給は700円からとなります。
 
No.91(7/10)− [ 台風一過 ]
関東地方の先週のあの暑さと、必ずといって訪れた夕立は見事なもんでした。
「みやこんじょII」の倉庫をかたづけていましたら、20本以上の忘れ傘が出て来ましたので、路上に「お持ち帰りください」という貼り紙と共に置いておきました。そして、突然の雨とともにあっというまに傘が人の手に。捨てられることなく見事に生き返った傘クンたちでした。

話がここまでだったらよかったのですが、台風がやってきました。金曜日の夜までは大丈夫だったのですが、帰りの電車が止まることを恐れたお客さんからのキャンセルが相次ぎました。それでも満席にはなったものの後が続きませんでした。
こうなるとお客さんの入れ替えに必死になる必要はありませんから、ゆっくりとおしゃべりタイムとなりました。

すでに数少なくなっていたお客さんの中に、ボクの小学校と高校の担任の息子さんがそれぞれいることがわかりました。ボクが授業を受けていた頃、先生たちは彼らを一生懸命育てていたんですね。

有機農業で有名な綾町(あやちょう)の消防団1部の皆さんは、うまい具合に8日(土)朝1番の飛行機で宮崎から東京へ無事到着しました。時間をかけて皆さんのスケジュールを調整しただけに喜びもひとしおだったと思います。

七夕の7日(金)に来店の沖縄出身の彦星さまは「台風なんかなれっこ」ということでした。
しかし、交通機関がストップし、旅が台なしにされるのはたまりませんね。
皆さんの今夏の帰省・旅行がうまく行きますように。


※みやこんじょの時給「600円」に対し、労働当局関係の読者の方から法に触れるとの指摘を頂き、東京都の最低賃金「698円」をちょこっと上回る「700円」をみやこんじょの新人アルバイトの時給としました。訴えないでね。
 
No.92(7/17)− [ 巨人vsヤクルトin東京ドーム ]
今、門川町の美人姉妹のお母さんからの「豆あじの押寿し」の土産を頬張りながら、最後の文が何になるかわからぬまま走っています。 只今、7月17日(月)PM3:53。

先週の土曜日、巨人vsヤクルト戦を観に東京ドームへ行きました。女優の斉藤慶子さん言われるところの星が日本一きれいな小林出身の方から「切符が余ったからどう?」という誘いでした。小林市の人口がどれくらいかわかりませんが、今ここにいる観客の方がずっと多いだろうと話しながら観戦がスタートしました。

前もって言われていたことだったのですが、席はヤクルト側外野席指定席です。いわゆるプラチナ席です。ヤクルト側でなければ・・・。誤解のないように申し上げておきますがボクは熱烈巨人ファンというわけではありません。あえて言えば巨人かなというぐらいで、これといった支持する球団ももてないしようもないヤツです。

そんなボクですが、それなりにちょっとショックなことがありました。
応援団のうるささ、これはまぁ、仕方のないことだと思います。
次からがいけません。レフト清水選手への罵倒です。あれはたまらんですね。プロだからしようがないといえばそれまでですが、いやぁ、キレそう、疲れそうという感じです。

巨人が点を入れた時、目の前の巨人のメガホンが一斉に振られました。ワァ、こんなに巨人ファンがいたんだという一瞬です。しかし、すぐ警備員が前に出てきて応援を抑えます。隣の小林人に言わすと、ヤクルト応援団を刺激しないようにとのことです。ケンカになる時もあると言うか言わんかの時に遠くでいざこざが始まっていました。

これじゃ、レフトの清水選手も疲れるけれども、観客も疲れます。外野席でよく応援される方にはあたり前のことでもボクにはテレビではわからない一面を勉強させてもらいました。おそらく、どこの球団でもあることなんでしょうね。

酒の席では「政治の話と野球の話はするな」と言われた事があります。小さな町での首長選で、町が二分するようなところでは、運命共同体以前の憎悪の世界になりそうです。それに比べれば野球は平和といったところでしょうか。

敵陣では静かに、味方の陣営ではおもいっきり応援するというのが処世術なのでしょうね。
ちなみに明朝6時から我が野球チーム「ヒーローズ」が平和にプレイボールします。
7月17日(月)PM4:25終了
 
No.93(7/24)− [ 夏が好きですか? ]
青い空。青い海。といえばサミットで活躍した沖縄ですね。
しかし、九州では宮崎となるでしょう。青い空と青い海、そしてチキン南蛮で決まりです。イメージも「夏」となります。そして、その本格的な夏がやってきました。先々週の大雨&台風で例年分の雨量は記録したということなので、これからはひたすら太陽が照り続けるのでしょうか?

炎天下、通勤で30分ほど自転車を走らせていても風を切っているような感じで暑くないのですが、「みやこんじょ」に着いたとたん、ドドッ、ドドッと汗がしたたり落ちます。
どこにそんな汗が隠れていたんだろうと思うぐらいです。そこでふと思ったのが「イヤな夏」。イヤな夏・・・今まで思ったこともないフレーズです。
「暑いのと寒いのとどっちが好き?」と聞かれたら「もちろん、夏よ、夏!夏!」と今までは答えていたのに・・・。

海に行ったら、たっぷりサンオイルを塗ってまっ黒に日焼けをする、これでした。先月、君津の海に行く機会がありまして、昔からの友人が「ほら、サンオイルあるぞ、塗れ!」と勧めてくれましたが断りました。「おまえ、変わったなぁ」と言う友人の顔はすでにまっ黒です。

なんなのでしょう?やっぱり年をとったからでしょうね。「積極的」には日焼けをしようとは思わなくなったんですね。「皮膚ガン」が頭をよぎってしまいます。加えて、ここまで35度以上の真夏日が続くと、むしろ冬の方が活動しやすいように思えてきます。そりゃあ春・秋の季節はもっと過ごしやすいでしょうけれど・・・。

青い海といいながら宮崎には海のない地域もあります。海のない都城で育ったボクには海に対してあこがれがあります。来週宮崎に帰ります。ここまで言っておきながら、「消極的」にサンオイルを塗って高松(串間市)の海にいることでしょう。


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