No.94(8/1)− [ 冷汁 ]
TBSラジオ「土曜ワイド」で永六輔さんが宮崎の冷汁を紹介していました。おそらく、全国にある冷汁を紹介したと思いますが、たまたま限られた時間に聴いたラジオの中で宮崎の冷汁についてのお喋りがありました。

冷汁、ひやじる、ひやしる、ひやしじる・・・・いろいろと聞きますがどれなのでしょう。一応「みやこんじょ」では「ひやじる」と呼んでいます。
宮崎の冷汁といっても、宮崎市近郊で食べられているものであって宮崎全県で食べられているものではありません。雑誌などで紹介されたりするのを読むと「郷土料理」として「観光料理」化している向きもあります。ですから、東京の人に「宮崎の冷汁って有名らしいね」と言われても「何それ?」「聞いたことはあるけど食べたことはない」という宮崎県人もいるのです。

冷汁をご存知ない方のために大まかに紹介しますと、夏になって食欲がない時にサラサラッと食べられる健康料理というのがマスコミが取り上げる冷汁の概念です。
家庭料理ですので、各家庭によって作り方が違うらしいのです。
5年程前のフジTV「トライアングル」の中で「みやこんじょの冷汁」が紹介されましたが、その時は宮崎出身のアルバイトの子が、おばあちゃんからよく食べさせてもらっていた冷汁の作り方を紹介しました。その作り方とは・・・
(1).いりことゴマをフライパンで軽く煎る。
(2).すり鉢に(1)を入れ、すりこ木で細かくつぶし砕く。
(3).その中に合わせ味噌を入れお湯で溶く。
(4).ごはんの上に手で軽く砕いた豆腐、切り刻んだきゅうり・みょうが・大葉を載せ(3)をかけて出来上がり。

要は簡単に、素早く、栄養のあるものを食べられるということでしょうか。
暑い夏でも食欲をそそる一品として明日8/2(水)PM11:50TBS系「ワンダフル」で紹介される「予定」です。
ボクの知らなかったワンギャルと呼ばれている、うちのスタッフ言うところのすっごい可愛いコが「おいし〜い☆」と言って冷汁を食べているのを先週金曜日に撮影しました。もし、「みやこんじょの冷汁」がカットされていても人気のある番組らしいのでどうぞ観てください。

昨夜、大荒れの海上を3時間遅れの24時間かけてフェリーで宮崎に到着し、不本意な「WEEKLYみやこんじょ」火曜日発信となりました。
今朝、新聞を読んでいたら民放2局しかない宮崎でもワンダフルを「同日同時間」でやっていました。さすがMRT(宮崎放送)!
 
No.95(8/7)− [ 船旅 ]
台風6号の影響下、川崎からフェリーに乗って宮崎へ帰りました。
荒波にもまれながら、3時間遅れで24時間かけてのぐったり往路でした。
往路の旅で不謹慎にもナチスのヒトラーのことを考えてしまいました。ヒトラーの演説による大衆の陶酔です。全くその逆のことなのですが、船の揺れがここまで乗客を無気力にさせてしまうのかということです。
通路に毛布を出して横になっている人、人、人。病気でもないのに、ですよ。薬を使わなくても「言葉」と「揺れ」で人間を変えていくんですね。

宮崎では、抽選や学校推薦で選ばれた県内の小学5年〜高校3年生までの約500人を乗せた「県少年の船」が、沖縄を目指したものの海上のうねりが強く、途中で宮崎港へ引き返し研修派遣中止となったそうです。
台風6号は子供たちの夏休みの夢まで奪ってしまいました。

しかし、波さえおとなしければ船旅は「動くホテル」として快適です。
復路は、朝方の轟音と激しい揺れがあったものの、全体的には穏やかでした。しかも往路の半額という料金システムでしたから、心なしか得したような気分でした。

今、また台風8号の発生で輸送機関に影響が出始めています。これから旅に出られる方は気が気でないと思います。
今回の経験から、「心」から心配させてください。

※TBS系「ワンダフル」にみやこんじょの冷汁が出ましたねぇ。
日付のミスで「ずっと見ちょっても出らんかった」という方も多くいらっしゃいました。ご迷惑をおかけしました。
※この他、地域版で申し訳ないのですが、「広報都城」8月号の13ページにみやこんじょが紹介されています。回覧板をチェックしてみてください。
※宮崎日日新聞の小冊子「らぴあ」でも東京特集としてみやこんじょのお客さんのスナップ9枚を載せて紹介されています。宮崎日日新聞に折込みで全家庭に配られますのでこちらも要チェック!
 
No.96(8/14)− [ 2000円−10000円=−8000円 ]
今、第2のふるさと・長野にいます。これより水曜日まで休みをいただきます。もちろん、みやこんじょの方はやっています。よろしくお願いします。
長野では地採れのすいか、きゅうり、トマト、とうもろこしを口にしたばかりです。庭先にはプチトマトがたわわに実っていますのでそれをおみやげとして持ち帰り、お客さんに食べていただこうと思っています。あ、今、イナゴの佃煮も出てきたのでそれも持ち帰ろうっと。

今日から休むこともあって、昨日(日曜日)、みやこんじょに出ました。最後の売り上げの計算をしている時に、店長のオーヤマが、まだ店に残っていた女の子たちに言いました。「2000円札があるけど両替しない?」1人の女の子が嬉しそうに両替しました。
まだ2000円札が大量に出回っていないので手にしていない方も多いと思います。喜んでいる女の子を見ながら「おやっ」と思いました。

「なんで2000円札があるんだっけ?」昨日は3人のスタッフで切り盛りしました。正確には近頃、店の手伝いに興味を示し出している中3の息子が皿洗いで参加していましたから、3.5人といったところでしょうか。そんな中でボクはホールで、久し振りにレジ係を担当しました。ですから、それほどに珍しい2000円札を受け取った覚えがない、と言い切れます。では、なぜ2000円札がレジの中に?

レジの中は硬貨もお札も金種別になっています。そして問題の2000円札は・・・10000円札の枠の中に入っていました。つまり、2000円札と10000円札を間違えたのです。とりあえず、お金の扱いに「プロ」のボクが、です。当店のお客さんの「質」から考えると、騙そうとして2000円札を出したのではなく、お客さんも2000円札と10000円札を間違えたと考えられます。そして、ボクも間違えた・・・。

案の定、8000円足りなくて「長野資金」から渋々補填しました。これからお店を経営しようとされる方、気をつけてください。ボクは今、目の前にある2000円札と10000円札を見比べながら二度と間違わないように合宿生活に入ります。
 
No.97(8/21)− [ 神話 ]
「日本書記」によると、今の宮崎県高千穂町(たかちほちょう)で天照大神(あまてらすおおみかみ)が大事な着物を織っている時、弟のスサノオノミコトが馬の皮をはいで、屋根に穴を開けて投げこんだら、大神は驚いて機織りの道具でけがをし、怒って天岩窟(あまのいわや)に入って磐戸(いわと)を閉ざしこもってしまわれました。そこで世界はまっ暗やみとなりました。

この世に再び安定を取り戻すため、神々が相談し天細女命(あめのうずめのみこと)が磐戸の前で興味深い舞をなさいました。大神が表が騒がしいので不思議に思って磐戸を少し開けたところを、力持ちの神さまが、その磐戸を引き開けてポーンと投げたところが長野県の戸隠村(とがくしむら)だということです。

ふぅ〜っ。長くなりましたが、宮崎県の高千穂町から長野県の戸隠村に飛んだという「岩」を先週見に行ったのです。
永六輔さんがラジオでそのことを言っているのを聞いたことがあったので期待したのですが、地元の人に聞いても「岩」が天から降ってきたのは聞いているが宮崎からとは初耳だということでした。

奥社(おくしゃ)という所に行ったものの「岩」らしきものがなかったので、巫女さんに聞いてみましたら、確かに「宮崎の高千穂町」から飛んで来たそうです。嬉しくて同じことを2度も聞き、2度も巫女さんから「宮崎の高千穂町から」を言ってもらいました。

「で、岩は?」と言うと・・・。この戸隠全体が飛んで来たと言われているらしいのです。さすが神話。へぇ〜、この岩が飛んで来たのかと感心する図を予想していたボクにとって、「戸隠全体」を飛ばすという神話のスケールの大きさにミョーに納得してしまいました。

・参考資料・
「宮崎県大百科事典」(宮崎日日新聞社刊)
「太々神楽絵巻」(戸隠神社刊)

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※No.90(7/3)「アメリカで働きませんか」に対し十数件の問合せがあり、1人内定しました。
※引き続き、転機を伺っていらっしゃる方に御案内します。
詳しいことは、とってもイキのいい西川のアネさんに直接、お問合せのほどを・・・。

<ガッツのある方大募集!>
会社名・・・田村トレーディング(UOMAN HONGKONG)
職種・・・鮮魚店店長
勤務地・・・香港
給与・・・400万〜800万/年
住宅・・・全額負担
保険・・・海外傷害保険
勤務時間・・・実働8時間
休日・・・応相談
その他・・・赴任の為の航空運賃等支給
      経験者、超優遇!     
面接・・・メール及び電話にて連絡頂いた後、メール及びTELにて面接日等を連絡。
     
連絡先・・・日本代理店 (株)シークリエイト tel 0985−28−5959
E−mail: nishikawa@face.ne.jp
担当:西川 代佑子
 
No.98(8/28)− [ 税務調査 ]
昨日(8/27) の高円寺の阿波踊りは大変な賑わいでした。人が多過ぎてゆっくりも見られないので歩きながら見ようと思ったのですが、人人人の渋滞に巻き込まれ立ち往生。泣き叫ぶ赤ちゃん。これには、見る場所、通る場所をちゃんと把握しておかないと、せっかくの楽しい見物(みもの)も台無しになることを勉強しました。
しかし、女の子たちの踊る姿、声は艶っぽかったです。

そして今日は、運転免許証の更新日でした。更新可能になった1ヶ月前から今日までが、違反でもしたらどうしようかと心配でした。しかし、おかげさまで「優良・ゴールドカード」をGET。めでたく次は、5年後が更新です。今の中学2年生がみやこんじょのお客さんになる年です。

さて、ここで今日のタイトルが「阿波踊り」でもなく「免許証更新」でもないのです。次の展開がひらめかず、今日はどうしたもんかと考えていた朝9時。写真送付用の封筒に宛名書きをしながら乗りに乗っている9時。ピンポ〜ン。玄関に背広姿の影が・・・。「新宿税務署の○○です。」ということで税務調査にいらっしゃいました。

なんとその方は先週のお客さんの1人でもありました。もちろん常連さんではなく、店の様子を見に来た初めてのお客さんです。初めてではあっても「ちょっとしたこと」で「プロ」のボクは税務署の方だとわかりました。しかし、ウチのお客さんは税務署員、警察官、自衛官、消防士、看護婦さんといった公務員の方々が多いので、それを何の不思議とも思いません。

言うまでもなく、今回の調査員にはみやこんじょを訪れたことがない人が配置されているとのことでした。日頃、お世話になっている方々の会社の仕事ですから、もちろん大いに協力しますし、指導もして頂きます。

でもね、でもねぇ、みやこんじょのお客さんとはいえ、仕事だとはわかっていても警察官に職務質問されたり、税務署員に個人の持ち物、机の中までジロジロ見られるのは、看護婦さんから注射をされるぐらいヤですねぇ。
 
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