No.105(11/2)− [ 宮崎にて ]
快晴。真夏を思わせる宮崎空港に午前11時に到着しました。
台風の影響で、昨日は大雨の地域もあったと宮崎日日新聞が伝えておりました。台風は熱帯低気圧になったと機長のアナウンスもありました。そして、晴れたのです。でも今(午後4:30)はどんよりと曇っていまして今にも雨が降りそうです。秋の空は変わりやすい・・・と話がうまくオチちゃいました。

ところで久し振りの「WEEKLYみやこんじょ」です。すでにお知らせのようにモニターが10/16(月)の昼、ブッ壊れました。修理に出してる間、どうしようかと考えました。今、モニターは1万円ぐらいでも売っているらしく、調達しやすかったのですが、修理済みのが返ってきたらモニターが2台になってしまいます。置く場所もないし、捨てるわけにもいかないので修理完了まで待つことにしました。機械に振り回されることなく、「不便」のままでいいじゃないかと。しかし3日も経つとあらゆる所に支障が出てきまして、とある方から眠っているモニターを貸して頂きました。

そして復帰1発めが宮崎から発信となります。
今回は結婚式による帰省です。東京で暮らしていた2人が都城に帰り、何年か経てゴールインというわけです。宮崎は日本一物価が安いと言われています。実際、今日宿泊のホテルのエレベーターには「飲み放題・食べ放題2000円!」というポスターが貼ってありました。きっと2人の「家」も建つことでしょう。

もちろん、ボクの親にも会います。母親だけなのですが、元気なうちに数多く会おうと思っています。ベッドに横たわるようになってから頻繁に帰るようでは遅すぎます。昨晩、48歳の男性の「死」に直面しただけにことさら考えてしまいます。
ガンによる死を悟っていたであろうその男性は、昔のコント仲間と7月にみやこんじょに来ようとしてくれたらしいのですが「静かに」飲みたい、話したいということで別な居酒屋に変更になりました。笑いを売っていただけに今回の姿はあまりに傷ましかったのです。

わぁ〜、暗くなってきましたね。親孝行しましょうね、みなさん。
皆さんを暗〜い話に陥れたところで、そろそろ、ボクは時間なので、某巨人軍選手で有名になった宮崎の繁華街に繰り出します。女の子には気をつけんとね。
そいじゃあ、行ってきま〜す。
 
No.106(11/6)− [ スポーツの秋 ]
今日、宮崎から帰ってきました。午前中に、巨人キャンプ地である球場の隣の武道場に立ち寄ってきました。県内の中学生の剣道大会があり、「甥っ子」が出場していたからです。今回の4泊5日宮崎の旅は、剣道に始まり剣道に終わった感があります。

11/2(木)、宮崎で飲んだメンバーの1人は高千穂高校剣道部OBでして、ボクに会ったことで、どうにか上京して「みやこんじょ」に行くと熱く語ってくれました。
翌3日(金)、何気なくテレビを見ていますと、剣道の試合を放映していました。新聞に目をやりながら、チラチラッと画面に目を移すと知った顔がありました。「北海道・栄花」。その日は剣道の全日本選手権が行われていたのでした。今年、2回続けてきてくれた北海道警の栄花直輝さんでした。剣道が強いとは聞いていましたが、まさか今大会で優勝するほどの実力とは・・・・・。

昨日(11/5)は結婚式。新郎はバレーボール、新婦はバスケットボールの選手でした。バレーボールといえば、ゼッターランドヨウコさんが来てくれましたが、満席で入れず。バスケットボールでは先月、日本人初のWNBA入りを果たした萩原美樹子さんが来てくれました。今では早稲田大学第二文学部の学生です。
ここまで書いても同じスポーツをやっていないことには、知らない人は知らないということでしょうか。

先ほどの武道場での剣道の試合で審判の中に外山さんがいらっしゃいました。
今でこそ全日本選手権は警察官の優勝者が続いていますが、この外山さんは教員として優勝した方なのです。
そして、外山さんの「甥っ子」が同じ東海大学剣道部の栄花さんをみやこんじょに連れてきたのです。今度来てもらえたらサインもらおっと。
 
No.107(11/14)− [ 司法試験 ]
今朝、寒さで目覚めました。なるほど、布団を蹴飛ばしていたのでした。このまま起きては今日1日がなんかうまくいかないと思い、もう1度布団をかけなおして、1時間後、体が暖まったところで二度寝に成功、起床とあいなりました。

こんな時季、2年振りの日米野球があり、11/12(日)の最終戦を観戦しました。鹿児島からの観戦ツアー(といっても4人)の人からチケットが余っているというので、それに乗っかったわけです。1塁側内野席、なんと9000円なり。空席が目立つのが気になりましたが、今季大リーグで活躍したマリナーズの佐々木選手が控えで登場して幕がおりたのでした。そこでふと、プロ野球選手になろうと思えばなれるんだろうか?と考え、続けざまに否、と思いました。

日米野球の2日前の11/10(金)、1人の若者(といっても30近い)が喜色満面でみやこんじょに入ってきました。その日は司法試験の発表日でして、その結果がその顔に表れていたのでした。みやこんじょでバイトしたこともある彼は、不安の日々を送っていたことでしょう。受けること7回にしてその不安が断ち切れ、将来が見え始めたことになります。

努力してもプロ野球選手になれるもんではないならば、司法試験は努力すれば受かるもんなんでしょうか。失礼ながらくだんの彼を見ているといけそうな気もします。
でも、苦節7年は評価しなければいけません。しかし、これも合格したからこその評価なんですね。

身近に長年の浪人生活から司法試験を勝ち抜いた人がいることはとても勇気づけられました。エリート合格ではないだけに、一層庶民の味方の弁護士に育ってもらいたいと思います。そろそろ医学生のバイトも募集して庶民感情を徹底的に植えつける時期かもしれません。
 
No.108(11/20)− [ やっと人が集まってきた ]
やっと人が集まる店になったといえば、人=お客さんでしょうか。
しかし、今回の場合は人=スタッフと考えて頂くとこれから話がスムーズに進みます。
実は、6月30日に「みやこんじょII」をオープンしたことにより、うちでいうところの「ベテラン級」を2人、「みやこんじょ」から送り込みました。その後「みやこんじょII」には新しい女の子も入り、人材的には充実したものの「みやこんじょ」がいけない。いつもギリギリの人数で「遊び」がない。料理や飲み物を作って渡すだけが9時ぐらいまで続くのです。お客さんとゆっくり話せない状態で、これは「みやこんじょ的」ではないのです。うちはマクドナルドのようなファストフード店でもないし、大手の居酒屋チェーンでもないのですから、ある種、「バカ話」も必要というものです。そこへ、先週、新人が2人「も」入ってきました。

スタッフ募集広告というのを一切やったことがありませんので、自ら名乗り出るか、いろんな人の紹介によってバイトが決まります。「不作」もごくまれにありますが、おおむね良好です。人がいないからといって焦ってはいけません。金で釣っても、こちらから頭を下げて入ってもらっても後が続かないだろうし、鼻からそうする気もありません。そうこうするうちに意外と入ってくるもんなんですね。今回は、12月を前にしていただけに嬉しさひとしおです。といっても、まだ2人とも、1、2日しか働いていませんが・・・。

ホームヘルパー関係の仕事をしている女の子と芝居をやっている男の子の2人なのですが、彼女がどこまで皆さんの心のケアをし、そして彼がまず40席のお客さんをどこまで感動(?)させられるか・・・「みやこんじょ」「みやこんじょII」、1年のうちの最忙繁期へ向けて幕が開きます。
 
No.109(11/27)− [ ヒゲ ]
ボクはヒゲを生やしています。口ヒゲだけなのですが毎朝シェービングクリームをつけて剃っています。
今朝は、ヒゲの先があっち向きこっち向きしていましたので、ハサミでカットして落ち着かせました。

回りを改めて見てみますと、ヒゲを生やしている人ってなかなかいないもんですね。ということは目立つということで、目立つのもいい方で目立てばいいのですが・・・どうなんでしょう?
日頃、何も思っていないヒゲのことがなんとなく気になり出したのは、あのマゲをした大阪の国会議員が話題になったからでしょうか。

議場でコップの水を野党議席に投げたあの議員です。400人以上の議員一人ひとりに謝罪しにまわったということですから大変なことをやったということなんでしょう。「神聖なる議会を何だと思っている!」ということでしょうか、ヤジに次ぐヤジで話もさせてもらえないで、怒って水を投げたら「オマエ、バッカじゃないの?大人になれ!」というお話。

結果として、水かけ議員が悪いということになりました。野党のヤジにプッツン切れた議員が悪いのか、いつも国民には耳を傾けているように見えるのに、対立党の意見は一切聞かずに水かけの原因をつくった野党が悪いのか、ディベートしてみるのも面白いかもしれません。酒の席以外で・・・。

水かけ議員には反省としてトレードマークのマゲを切れという声があがっているそうです。そうです、目立つ所を切っちゃって、「普通」にしろということだそうです。「オレたちだって、本当はマゲがしたいんだよ。でも国会議員としての世間体があるだろ。お前だけ目立っちゃいけないんだよ、だからこの際切れ!」ということじゃないんでしょうけど、何十年か前の悪いことをしたら丸坊主にしろ、というぐらい次元が低いように思われます。しかし、それで周りを納得させられるなら、いたしかたないということでしょう。

ということで、ボクも目立つヒゲを生やしていますから狙われています。気をつけんと。
さぁ、これから「みやこんじょ」にヒゲ探しに行こうっと。見つけたらきっとこう思うんでしょうね。他と違う「この人、なにをやっている人かなぁ?」と。
 
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