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No.119(2/5)−[ 「ナンパ」のすすめ ] |
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宮崎を離陸した飛行機が、満席の乗客を羽田に運ぶ。着陸して間もなく、「皆さ〜ん、新宿に『みやこんじょ』というお店があります。よろしかったらお立ち寄りくださ〜い」と叫んでみたら・・・そう思ったことがあります。 何らかの目的で宮崎に滞在した人、宮崎を発って東京で何かをしようとする人、こういう宮崎を共有する「箱」に入っていた人たちですから、先程のアナウンス(叫び)も少しは宣伝効果があると読んだのでしょう。のべつ幕無しに、ぶ厚い電話帳片手に勧誘しまくったり、街頭で不特定多数の人にビラを配るよりは・・・。 ずっと前、大学生の男の子が珍しいことに女の子と2人で来てくれました。「どうした?なんかあった?」と尋ねましたら、飛行機の中で隣り合わせになったということです。そこで「みやこんじょ」の話をしてみたら、女の子が是非行ってみたいということになり、「ナンパ」が成立したわけです。確かに2人の足元には「MIYAZAKI AIRPORT」の土産袋が置かれていました。 それは新幹線などでも言えることで、G・W、お盆、正月などに帰省する時、同じ行き先だったら話したい「気」になりますよね。でも若い子同志の隣り合わせというのは、計算されたようにないものです。別に若者同志ではなくても、波長が合えば老若男女、どの組合せでもいいのですが、なかなかきっかけがつかめません。最初のひとことが、なかなか出ないもんです。 そんな中、年明けに1通のメールが届きました。正月休みを終え、宮崎から東京への機中、隣り合わせの人と話をしている途中で「みやこんじょ」の話になり、「じゃあ今度一緒に行こうか」ということになったというものです。まだ実現はしていませんが、この延岡の女の子はとても素敵な子ですから、声をかけた男性も話がはずんだことでしょう。 こんな「ナンパ」だったら大歓迎です。旅は道連れ、勇気を出して声をかけてみましょう。孤独を楽しむ人ならいざしらず、せめて「共通点」がある分、盛り上がるかもしれません。乗りが悪かったらサッと引くことです。 | |
| No.120(2/13)−[ 夢か現(うつつ)か ] | |
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夢を見ました。この連休中のことです。ここのところ、夢を見たとしても覚えていないので、何か暗示でもあるのかと夢の内容を探っているところです。 夢の1つはこうです。登場人物はボクを入れて3人。残りの2人はみやこんじょのお客さんであるMさんとOさんという男性劇でした。Oさんが勤めている会社のビルに、現実では電気関係の仕事をしているMさんが理容師として床屋さんを開業しているのです。それを知ったボクが、Oさんに教えてあげたら「これは便利だ、これからここを使おう。」と言って、それを聞いたMさんも太い眉を動かしながら喜んでくれるというものです。 ふぅ〜、これを読んでいるMさん、Oさん以外は何の面白味のない話です。なんでMさん、Oさんなんだろうと思ったら、Mさんは近頃疲れた顔をしながらも週3回来店している超常連だし、草野球を一緒にやっているOさんとは、来週巨人の宮崎キャンプを、しかも2軍の清武キャンプを覗く予定になっているので、キャストに選ばれたと思います。 ボクがそのシーンで髪を切ったかどうかわかりませんが、現実としては、ボクは年2回しか髪を切りません。そしてここ何年か前から、中学校時代から通っている床屋さんを利用しています。今、長く伸びた髪は来週、そこで切ってもらうつもりだし、長い髪でも地肌が見え出したと近頃、指摘されだしたので床屋さんが夢に出てきたのでしょうか。 加えるなら、床屋さん役のMさんは都城出身、Oさんは東京出身だけど髪は毎週散髪しているぐらいピシッとしています。舞台と役者はあるべくしてあったという感じです。たわいのない夢でも、ここまでこじつけて1人遊びしてしまいました。もし、ここに女性の役者が入っていたら・・・ ん〜 それは恥ずかしくて公表できないでしょう。 いずれ、MさんとOさんが現実に会う日も近いでしょう。 | |
| No.121(2/19)−[ おいらもアスリート ] | |
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2/17(土)、WBAライト級タイトルマッチ12回戦が両国国技館で行われ、チャンピオンの畑山隆則がリック吉村を判定で引き分け、防衛に成功しました。そのことは一般紙にもデッカク載っていましたが、その隅っこにちっちゃく日本ライト級タイトルマッチ10回戦の結果も出ていました。いわゆる畑山選手の前座試合だったのですが、都城レオスポーツ所属の湯場忠志選手もこの試合で防衛に成功しました。 明けて2/18(日)は巨人の紅白試合の模様がTV放映されて、久々に都城出身の入来投手の投板がありました。NHKにチャンネルをかえると、サントリーの永友選手(川南町出身)がすばしっこく走り回っていました。 タイミング良く、その日の朝刊には「スポーツ大好き宮崎県」と題した一面広告が長嶋さんとともに躍っていました。「宮崎=巨人」だけでなくサッカー、陸上などプロアマ問わず多くのアスリートが合宿に訪れているようです。 ボクはスポーツマンではありませんが、小学6年の時、夏休みの水泳クラブで一生懸命クロールで泳いでいましたら、メチャクチャ走るのが速くなっている自分に気づきました。地区リレーでは5年間、S君が代表でした。しかし、体の「異常」に気づいたボクはS君に勝負を挑み、見事代表の座に。そのまま中学1年でも紅白リレーの選手になったものの、そこまで。一緒に野球部に入って頑張ったS君と違ってボクはリタイア。体を鍛えた彼は足も速くなり、なんと県の中体連でテープを切っているところを宮崎日日新聞がキャッチ。その写真を見ながらため息をついたもんでした。 そして、今。近所の川沿いを3キロ程ゼイゼイ言いながら毎日曜日走っています。今までこんな走りをしたことがなかったのですが、もう5週続いていますからクセになりそう。あの息の苦しいのはどうにかならんもんかね。いつ倒れても、いつ心臓が止まってもおかしくないアスリートが2/25(日)は都城を走る。 ぜぇ〜ぜぇ〜。 | |
| No.122(2/26)−[ 同窓会 ] | |
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先程、宮崎から帰ってきました。 今春上京するという高校生とも会い、しっかり営業してきました。他にも大学生になったら「みやこんじょでバイトする」という友達がいるよと女子高生が教えてくれましたが、ボクの知らぬ所で、彼の中で話が進んでいるようです。さぁ、出てこい、出てこい若者よ!という季節です。親元を離れ、都会で暮らす彼らには不安より希望が大きく大きく頭の中を占めていることでしょう。 一方で地元に残る老人たち。今回も母親たちと地元の温泉に行きましたが、そこにはボクの先輩たちがいっぱい憩いでいました。今ではあちらこちらに温泉ができて、お年寄りの方々にはとてもいい環境だと思います。今では無人駅となった五十市(いそいち)駅から宮崎空港に向かう時、ボクの伯母が遠くにいるあるおばあさんを差して、「あの方は車を運転するご主人を亡くされてからどこに行くにも不便らしいよ。」と教えてくれました。 1回300円〜400円という安くて素晴らしい温泉があるのに、交通手段がなくて行くに行けない人たちがいるという事実も存在します。 都会に出て行く18才と60〜70歳の世代の間にボク40代(うぁ〜もうこんなに。といっても41ですヨ)があります。 そろそろ昔の友達と会ってみたくなるもんです。そこで正式ではないもののミニ同窓会をこの時期に始めたのです。金曜日は高校の、土曜日は中学校の同窓会をやりました。高校は男だけ15人でしたが、それはそれで楽しいもんです。問題は中学校です。なにしろ15才の女の子のイメージを41才まで持ってくるとどんなもんかなと心配していましたら、みんな期待を裏切らない若さでした。一緒にいた姪っ子や他の若い女の子もみんな口々に「若〜い」と言っていたくらいですから、ボクの思い込みではなさそうです。どの人が先生なのかはっきり判ったくらいですから。ちなみに、こちらの会は女の子が圧倒的に多かったのです。エヘッ。 同窓会をやるには、しっかりした幹事さんがいないとどうにも立上がりません。 飲み会にしても仕切ってくれる人がいないと、会費がどうだ、欠席者がいてお金が足らない・・・ということになります。入学する人もいれば卒業する人もいる。出入りの激しい、異動の時季がやってきます。さぁ、そろそろ名幹事さんの登場です。 | |
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