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No.131(5/1)−[ G.W PART1 ] |
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この春に地方に転勤した人が、実家が東京であるということで早くも顔を出してくれました。前半のひとやすみを終え、後半へと繋ぐ今日、明日の2日間。ゴールデンウィーク!都会から地方へ、地方から都会へと確実に人が動いています。みやこんじょの写真を送るための住所録にも「宮崎」が飛びかっています。 そんな中、昨年、福岡に転勤したての若者(?)から九州の女の子と結婚するとのメールがありました。関西出身の彼いわく、NHK朝のドラマ「ちゅらさん」の方言を聞くたびにボクのことを思いだすんだとか。嫁さんになる人もきっと、「ちゅらかぁぎぃ〜」(美人)なのでしょう。人が動けば恋をする・・・。 みやこんじょIIにはトイレが2つありまして、その1つで「小」を終え、「よっしゃこれからお客サマにごあいさつだ」と次の行動に出る前に、水を流そうとしたところ出ない。水槽の蓋を開けたら中はカラッポ。器の中にはホカホカの泡が立っている。あせるあせる・・・100年の恋いも・・・あぁ。外(トイレの・・)に出てみたら断水だとか。よかった「大」じゃなくて。それからが大変でして、水の買い出し、皿をみやこんじょまで持っていって洗ったりと。紙皿まで出動しました。ちなみに隣のお店は営業をストップしました。業者が来て、なんとか直りましたと報告があったものの、それっきりでこれからビル側の対応に注目したいところ。 ゴールデンウィークの前哨戦としての断水の日の前日。同じくみやこんじょIIにて。 深夜0時以降はカラオケを歌えるようにしてあるのですが、店内の右半分に20代前半の団体組がカラオケがんがん、左半分にはカップルとか2人連れの20代後半が3組。3組さんはいかにもうるさそうにしていました。 あらら・・・とその様子を眺めていましたら、団体の若もんがそれぞれのテーブルに着き出して接客をはじめました。そのうちに20代後半組も歌い出したり、笑みがこぼれたりとなかなかうちとけあっていました。結構、気をつかっているじゃない、やるじゃないと思いながらIIを後にみやこんじょへ。 朝方になり、みやこんじょIIの前には救急車が1台。団体の若者の中から1人がお世話に・・・。ゴールデンウィークはまだまだ続きます。これから何が起こるやら・・・。 次週は楽しい話題を提供できれば・・・と思います。 | |
| No.132(5/7)−[ ある所にはある ] | |
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G.Wが終わりました。曜日の感覚がマヒしてしまいました。9連休だった人の中では、みやこんじょに6日通った人が最高でした。みなさんの2001年G.Wはいかがでしたでしょうか。「お前は何をした?」と聞かれれば4/29の巨人vs広島戦を観に東京ドームまで足を運んだことでしょうか。 レフトスタンド(広島応援団)の指定外野席(2000円)から10メートルほどファール側の内野指定席(3700円)です。ドームの生ビールなら可愛いおネエさんから2杯もついで頂ける差(1700円)がたった10メートルとは・・・。外野指定席券というのは、ひいきチームを堂々と応援し、しかも指定席だから時間を気にすることもないということで、プラチナチケットと呼ばれるのもうなずけます。 自分の席から眺める観客席もさまざまで、バックネット裏もあるし、選手を目のあたりにできる内野席もあります。そうかと思えば、ぐーんとはるか、2階席、3階席もあります。立見の人も多くいましたから、席に座れただけ幸せと思わなきゃ。今回も前回(W.みやこんじょNo.92)同様、Sさんからチケットを譲り受けました。前回は電話予約、今回はインターネットによってチケットをGETしたのだそうです。 以前、日本シリーズのチケットを取るために、K氏に頼まれて、新宿伊勢丹、池袋と2回ほど夜中から並んだことがあります。寝ながら待ったり、チケット売場から地下道を通り公園まではみ出た列に加わり雨の中、傘をさしながら朝を待ったりしました。さほどに「いい」チケットをとるためには大変な思いをしなきゃいけないんだと思っていました。 何年か経って日本シリーズの季節がやってきました。 そこに現れたのがH氏です。なんとバックネット裏のチケットがどっさり。しかも定価で!加えて、余ってどうしようかと悩んでいました。 次の機会には、巨人側外野指定席。こちらも10枚ほど。結局、ボクの隣には誰も来ませんでした。 あるところにはあるもんです。今回の巨人vs広島戦も8枚譲ってもらったのです。WEEKLYみやこんじょで流そうと思いましたが、収拾がつかないとマズいと思ってやめました。ボクが力を持ったら(いや、力を持っている人と知り合いになったら)、ちゃあんと定価で譲りますからね。今一度、H氏の再来を!! | |
| No.133(5/14)−[ 多地域交流 ] | |
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みやこんじょは「宮崎の店」です。しかし、お客さんは宮崎の人だけではありません。東京人から「宮崎人でなくてすみません」と言われることもあります。なにをおっしゃいます、宮崎人が宮崎の店に来るのがあたりまえだとすれば、宮崎以外の人の利用はそれこそ価値があるというものです。東京で「宮崎出身だ」と言えば「宮城出身?」と返ってくるし、「九州にある県は?」と問えば「えぇーっと、福岡県・長崎県・熊本県・・・」と最後の方に出てくるのが現状です。そんな中で宮崎以外の人の来店は、その人にとって全国47都道府県の中で「宮崎」は興味ある「BEST5」に入る可能性も秘めています。 以前、宮崎から出張で来られた方が、隣に座っているお客さんに「宮崎ン人ね?」と尋ねて、「いや東京です」という答えに、失望感を声に出されたことがありました。確かに同郷人がいることへの期待はわかりますが、露骨な表現はこちらも「アチャー」となります。しかも、この手の「被害者」が他にもいらっしゃいました。ボクの店をほめてとは言いませんが、「よくぞ、宮崎の店に来て頂いた!」と言って頂ければ、言われた方も「ニコッ」となるというものです。 「宮崎じゃないですけど、また来ていいですか?」という有難い言葉を頂くことがあります。もちろん、大歓迎です。こちらも地理の勉強になります。全国の方と会えるのも東京ならではでしょう。 今春、宮崎から上京した大学生のコメントの中に「歌舞伎町はコエ(恐)かったぁ」というのがありました。オアシスに着くまでの戦々恐々の旅だったことでしょう。彼らにとってもみやこんじょが無くてはならない存在にしたいものです。 5月になって急に人員不足が生じ、急遽「スタッフ募集」の張り紙をしたところ、2人がひっかかってきました。「お金ではない楽しそうなところ」という互いの思わくが一致して、助けてもらうことになりました。鹿児島県奄美大島の男の子と、長崎県諫早(いさはや)市の女の子です。ここでも、宮崎でないのもよし!としたいものです。ウチのスタッフにはその他、長野、島根のコもいます。宮崎弁化していますが・・・。 ということで、多くの地域の多くの方々との出会いを楽しみにしております。 | |
| No.134(5/21)−[ 植樹祭 ] | |
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東急東横線を渋谷から2つめ、中目黒駅下車徒歩15分。 天候に恵まれ、汗もジワジワ滲み出したところに植樹をする菅刈公園と西郷山公園がありました。都城の木「ケヤキ」を菅刈公園に、都城の花木「サザンカ」を隣接の西郷山公園にそれぞれ植樹されました。 それぞれの公園は西郷隆盛の弟である西郷従道が別邸を構えた公園です。従道の出身地:島津藩の発祥の地である都城の木がその地に植えてあってもよかろうと考えた都城出身の女性の働きかけによって、都城市長がスコップを握るところまでこぎつけました。 植樹祭というものに初めて立合いましたが、もうすでに木は植えてあるんですね。紅白の洋服を着た木が鎮座し、儀式的に土と水をやるというものです。 植樹祭終了後、千駄ヶ谷の神宮球場近くの日本青年館へ歩いて行きました。「初」の代官山を通って。今、はやりのカフェテラスでは道路の方を向いた若い女性たちが、飲み物を手にしていました。品定めをされているわけでもないのに、ドキドキしながら、ジロジロ見ることもできず、前向け!前で行進しました。 渋谷・原宿を通り、歩くこと1時間で植樹祭後の交流会がある日本青年館へ。 ここでボクの出番です。この手の交流会はどうしても大人の会になってしまうので、若者を呼ぼうという要請に都城出身であるなしに関わらず、みやこんじょファン(?)の19人の学生さんに来てもらいました。学生の会費を1人2000円に設定してもらいましたが、それでも若もんは来ないだろうと思い、ボクが払うつもりでいました。一応皆さん、みやこんじょのお客さんですし・・・。しかし、市長の配慮で「学生はタダ」にしてもらって、ボクは「ホッ」。 歓迎されたかどうかは、まだ耳に届いておりませんが、若やいだことは確かです。主催者側の更なる配慮は、陳列されている飲み物・食べ物は残してもしようがないので持ち帰っていいよというものでした。かくして、19人の若者の手によって霧島焼酎、スコール、らっきょなどが跡形もなく持ち去られました。彼らもしっかり根をはりつつあります。 | |
| No.135(5/28)−[ 誰にでもあるお誕生月を祝う ] | |
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彼女の誕生祝いの食事を「居酒屋でいいかな?」と、彼氏が聞くやいなや彼女に罵倒されるCMがあります。あれを観ると、おもわず苦笑してしまいます。みやこんじょに来店された方、ホームページを覗かれた方には、イヤというほど「お誕生会」を売りにした店だということがお分かりいただけると思うからです。 誕生月であれば、その月内であればいつでもOK。「前日までに御予約」を頂けると、スタッフが着ている2001年Tシャツ・シャンペン・手作りケーキをプレゼント!! B・D当日は、他のお客さんにB・Dソングを歌ってもらい、店内が大盛り上がり・・・というものです。確かに、店を流行らそうという陳腐なアイデアです。しかし、この方法も毎年Tシャツの色を変え、デザインを変えてお客さんに提供し続けると、とてつもなく大きな力になります。 実際、1つのグループでお誕生会をやり始めたら、そのグループ全員のB・Dを「やらなければならなくなる」し、毎年違うTシャツだったら、来年もここで「やらなければ」、と思う人も少なくありません。もう、抜けられなくなるのです。とある世界から抜けられない、という不幸な出来事と違うのは、ちょっと恥ずかしくてもB・Dはお祝い事として認知されているからでしょう。 土曜日に、北九州に単身赴任した方が同級生とみやこんじょに立ち寄ってくださいました。その日、オフのボクも私服で焼酎飲みに加わりました。2人・2人・2人・3人の知らない者同士で1つのテーブルを囲みました。他のテーブルはすべてB・Dの人がいるのに、そのテーブルには誰もいませんでした。何人もの男女を結婚へと導いたボクがテーブル内を少しずついじりだし、他の人のB・Dパーティを祝って盛り上がることで一気に同化しました。このように、B・D当事者でなくても楽しく過ごすこともできます。 それでも、やっぱり当事者でない彼らが考えたのは、次はそれぞれの誕生月に会おうというものでした。いくらみやこんじょ内といっても、知らない者同士がいつでも意気投合するわけではありませんが、他のお店よりは仲良くなる可能性はかなり高いはずです。 先ほどの例は、ボクの理想そのものなのです。 | |
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